これでカカオ不使用!? トップバリュで爆売れ中の代替チョコ『チョコか?』が普通にウマすぎた

写真拡大 (全7枚)

 物価高が続く昨今、スーパーやコンビニでお菓子を買うのをためらう人は多いのではないでしょうか。なかでも、チョコレートは値上げの幅が大きいもののひとつ。値上げの要因は単純な物価高だけでなく、カカオ豆の供給不足(いわゆる「カカオショック」)の影響もあるようです。

 じつはいま、そのカカオショックの影響を受けない、魔法のようなチョコがSNSで話題となっています。

 それが、トップバリュのカカオ不使用・代替チョコレート「チョコか?」。2025年6月の発売から、累計販売個数約180万個を突破した大ヒット商品です。

カカオ不使用でチョコの味がするワケがない」と半信半疑だった筆者が、注目の2品を初実食してみました!

 まずご紹介するのは、シリーズの定番商品である「チョコか?BLOCK TYPE プレーン」(税込321円)。

 いろいろな方向に割れ目があるデザインは、海外のブロックチョコのよう。ビジュアルはどこからどう見ても板チョコです。しかし、気になるのはやはりその味。おそるおそる食べたところ……なんと驚き、味も板チョコです。

「チョコか?BLOCK TYPE プレーン」

「チョコか?」シリーズには、ひまわりの種を主原料とした代替素材「ChoViva(チョビバ)」が使用されています。カカオと比べて、生産過程で利用する土地や水の消費量が少なく、環境負荷の低減が期待できることから、持続可能な原料として世界の注目を集めているそう。

 口の中でまったりと広がる優しい甘さとなめらかな口どけは、子どものころに食べた粒チョコのような懐かしいおいしさです。

ほんのり甘い板チョコ

 続いていただいたのは、12枚入りの「チョコか?WITH BISCUIT」(税込429円)。

 先ほどのプレーンと同じ代替チョコが、オーツ麦と全粒粉を使用したビスケットにたっぷりとかけられています。ブルボンの「チョコダイジェスティブビスケット」によく似たビジュアルです。

「チョコか?WITH BISCUIT」

 チョコそのものの味はプレーンと同じですが、こちらは、ビスケットのザクザク食感が秀逸。香ばしいビスケットとマイルドなチョコ風味が合わさって、言われなければ代替チョコだとは気づけない仕上がりです。

 12枚入りで食べごたえもあるので、子どもと一緒に食べるおやつにもぴったりですね。

ザクザク食感がたまらない

「チョコか?」シリーズは、今回ご紹介した以外に「BLOCK TYPE ヘーゼルナッツ」「BLOCK TYPE シリアルパフ」の4種類が展開中です。9月15日(火)には、「ピスタチオ&スナック」などの新作3種類が発売予定とのこと。

 カカオの供給危機はもちろん、カカオアレルギーを持つ人にとっては、まさに救世主ともいえる存在。未来のチョコレートのますますの進化に期待大です!

カカオアレルギーの救世主

(文=桐田えこ)