カタールW杯で10番をつけた堂安。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 驚きの一報が飛び込んできた。

ドイツ・スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者が8月28日、自身のXにこう投稿したのだ。

「アル・イテハドは、ムサ・ディアビの後任として堂安律の獲得に向けて動いている。堂安はサウジアラビアへの移籍に前向きだが、フランクフルトはまだ許可を出していない。アディ・ヒュッター監督は彼を残したいと考えている。注目すべきニュースだ」

 サウジアラビアの強豪アル・イテハドからの日本代表10番への関心は、先日から取り沙汰されてきた。だが、28歳の日本代表MFが中東へ向かう可能性は低いと見られていた。

 だが、ドイツ関連の移籍に関して、比較的確度の高い情報を出すことで知られるプレッテンベルク記者が、「移籍に前向き」と伝えたことで、現実味を帯びてきた。
 
 また同じくスカイのパトリック・ベアガー記者もXにこう綴っている。

「アル・イテハドは、ムサ・ディアビの代役として堂安律の獲得に向けて動いている。彼らの最新のオファーは1800万ユーロ相当(約33億円)だった。堂安をPSVで共闘した時代からよく知るドイツ人監督のイェンス・ヴィッシングが、彼を欲している。この日本代表選手はサウジアラビアへの移籍に前向きだ。しかし、フランクフルトからはまだゴーサインが出ていない」

 J1百年構想リーグでガンバ大阪を指揮し、現在はアル・イテハドを率いるヴィッシング監督は、堂安がPSVに在籍していた時にコーチを務めていた。その関係性もあり、ラブコールを送っているようだ。

 電撃移籍は成立するのか。大いに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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