入口横の端末に交通系ICカードをかざすと、タッチ音がして鍵が開く。一歩入れば、そこはもう自分だけの部屋だ。ソファに腰を下ろし、備え付けのタブレットで照明を少し落とす。窓の外を、見慣れた景色がいつもより静かに流れていく--。2026年10月1日から、東海道・山陽新幹線ではそんな過ごし方ができるようになる。【写真を見る】タブレットでリクライニングや照明も空調も好みに調整可能新たに導入される上級クラス座席「Sup