ネパール大規模土石流で162人死亡、480人超行方不明 日本人5人とも連絡取れず 中国側でも被害拡大
ネパールの山岳地帯で26日発生した大規模な土石流によりこれまでに162人の死亡が確認され、480人以上が行方不明となっている。ネパールの日本大使館は「日本人5人と連絡が取れていない」と明らかにしていて、安否の確認を急いでいる。
ネパール中部の中国との国境付近で26日、大規模な土石流が発生し、橋や川沿いの建物が押し流されるなどし甚大な被害が出ている。
警察はこれまでに162人が死亡したと発表し、現地メディアは、外国人観光客を含む484人が行方不明と伝えている。
また、日本大使館は、「ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れていない」と明らかにし、現地当局に、捜索を要請しているとしている。
一方、中国のチベット自治区側でも大規模な土石流が発生し、国境検問所の建物に濁流が押し寄せ多くの車やバスが流された。
中国メディアはこれまでに3人が死亡、558人が行方不明と伝えていて、被害は更に拡大する恐れがある。
(「Live News days」8月27日放送より)
