新幹線の車内販売や自動販売機の廃止・縮小が進む中、車内で水分を確保できずに脱水症状や深刻な健康被害の危機に瀕する状況を招きかねない乗客がいたことがSNSで話題になった。JR各社は様々な理由から合理化を推し進めてきたが、猛暑が厳しい現代において、ワゴン販売や自販機の重要性を改めて考えさせられることになった。命の危険に直結しかねない新幹線の「水分枯渇問題」の実態とその背景に迫る。 【画像】新幹線のワゴン販