「姉ちゃんも兄ちゃんも働いたの見たことない」刑務所で目撃した境界知能のリアル
バーチャルYouTuberの懲役太郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「姉ちゃんも兄ちゃんも働いたの見たことない」と題した動画を公開した。昨今社会問題として話題となっている境界知能について、刑務所に収監されている人々の実態を元受刑者の視点から生々しく語った。
懲役太郎氏は動画冒頭、現在ホテルへと改装が進められている旧奈良少年刑務所について言及した。「100年の怨念や悪霊が取り憑いているような場所」「あんなところに泊まって寝られるのか」と、ゴキブリやネズミが這い回る過酷な環境を知る元受刑者ならではのリアルな疑問を呈した。
続いて、実際に刑務所で出会ったという「境界知能」と思われる若者のエピソードを紹介。その若者は、2ドアの軽自動車の後部座席に無理やり女性を乗せ、ラブホテルに向かう途中で検問に遭い逮捕されたという。さらに裁判では、弁護士や検察官、裁判官の容姿に対し暴言を吐き、控訴という仕組みも理解しないまま一発実刑で7年の判決を受けたと明かした。
若者の生い立ちについて話が及ぶと、彼が「姉ちゃんも兄ちゃんも働いたの見たことない」と語っていたことを述懐。「代々生活保護」という家庭環境であり、父親も母親も兄弟も全員が仕事をしていないという、日本のセーフティーネットの死角とも言える現実を指摘した。また、作業着に自分の名前を「見る虎」という不思議な当て字で書いていたことや、ヤクザに憧れて自分で小指を詰めようとするも痛くて途中でやめた話などを披露した。
ほかにも、「ローソンのハサミ」を使って特定の車種ばかりを狙う車泥棒の3兄弟のエピソードなど、刑務所内でしか知り得ない常識外れな行動の数々を振り返った懲役太郎氏。社会の網の目からこぼれ落ち、刑務所に集まってくる人々の姿を浮き彫りにした本動画は、社会が直面する根深い問題を視聴者に突きつけている。
懲役太郎氏は動画冒頭、現在ホテルへと改装が進められている旧奈良少年刑務所について言及した。「100年の怨念や悪霊が取り憑いているような場所」「あんなところに泊まって寝られるのか」と、ゴキブリやネズミが這い回る過酷な環境を知る元受刑者ならではのリアルな疑問を呈した。
続いて、実際に刑務所で出会ったという「境界知能」と思われる若者のエピソードを紹介。その若者は、2ドアの軽自動車の後部座席に無理やり女性を乗せ、ラブホテルに向かう途中で検問に遭い逮捕されたという。さらに裁判では、弁護士や検察官、裁判官の容姿に対し暴言を吐き、控訴という仕組みも理解しないまま一発実刑で7年の判決を受けたと明かした。
若者の生い立ちについて話が及ぶと、彼が「姉ちゃんも兄ちゃんも働いたの見たことない」と語っていたことを述懐。「代々生活保護」という家庭環境であり、父親も母親も兄弟も全員が仕事をしていないという、日本のセーフティーネットの死角とも言える現実を指摘した。また、作業着に自分の名前を「見る虎」という不思議な当て字で書いていたことや、ヤクザに憧れて自分で小指を詰めようとするも痛くて途中でやめた話などを披露した。
ほかにも、「ローソンのハサミ」を使って特定の車種ばかりを狙う車泥棒の3兄弟のエピソードなど、刑務所内でしか知り得ない常識外れな行動の数々を振り返った懲役太郎氏。社会の網の目からこぼれ落ち、刑務所に集まってくる人々の姿を浮き彫りにした本動画は、社会が直面する根深い問題を視聴者に突きつけている。
YouTubeの動画内容
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