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 00年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(54)が、23日放送のテレビ朝日系「浜田雅功とアスリート幸福論」(後1・55)に出演し、愛称“Qちゃん”の由来について赤裸々告白した。

 「ダウンタウン」浜田雅功が、日本のトップアスリートの証言や関係者談話をまじえながら、幸福論に迫る特番。これまでの半生を年表化、起きた出来事を数値化し、高橋さんがエピソードトークを披露した。

 高橋さんといえば、Qちゃんの愛称で有名。浜田からは「冒頭からQちゃん、Qちゃん言うてますけど、Qちゃんというのはどっからきているんですか?」と、恐る恐る尋ねらた。

 高橋さんによると、リクルート入社1年目にさかのぼるという。「新入社員で入ると、新入社員歓迎会というのをしてもらえるんですね。出し物を新入社員がしなければいけないわけです」。1週間前あたりから、プレッシャーを感じる出来事も。「有森裕子さんとかがすれ違う時に“去年の新人はめっちゃおもしろいことをしてくれたんだよね”って」。浜田は「うわ!それはプレッシャーですよね」と驚きを口にした。

 考えた末、高橋さんが披露したのは、昭和の人気アニメ「オバケのQ太郎」の主題歌の振り付けだったという。さらに「ちょっと下ネタな感じの踊りを…」と付け加えると、浜田は「何、それ!」と大笑いしていた。

 「タンバリンとマラカスを持って、“キュッキュッキュー!”とかやって、歌うわけです。“キュッキュッキュキュ!”って」。さらに、そこにお色気要素をプラスしたという。「それだけではインパクトが薄いなと思って、胸からおしりが隠れるくらいの、当時のボディコンと言われる服、分かります?裸にアルミホイルを巻いて…」。浜田は「マジで何をしてるの!?Qちゃん!」とツッコミを入れながらも、「それはウケるでしょう」と、太鼓判を押した。

 高橋さんは、顔もオバQばりの厚い口紅を塗り、踊ったという。「踊っていると、アルミホイルなので、ちょこっとずつ破けるんですよね。ちょっとセクシーな感じになるんですよね。そしたら、小出監督が喜んじゃって…」。一同は大爆笑した。

 「終わった瞬間に、“お前はもうこのまま、オバケのQ太郎、Qちゃんだ!”って言われたのが最初ですね」。進行役のフリーアナウンサーヒロド歩美が「写真とかないんですかねえ?」と尋ねると、高橋さんは「もう二度とやらないです!」と断言していた。