Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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8月21日静岡市の清水港で起きた船舶火災で、死亡が確認された作業員の遺体が激しく損傷していたことがわかりました。現場では、24日午前から実況見分が行われています。

この火災は21日、静岡市清水区の造船会社 カナサシ重工の船内で、中国籍の男性作業員とみられる1人が死亡したほか、別の作業員9人が病院に搬送されたものです。

24日も現場では、当時の状況を調べるため警察と消防による実況見分が行われています。

その後の捜査関係者への取材で、現場で死亡が確認されていた中国籍の男性作業員とみられる遺体が激しく損傷していることがわかりました。また、消防隊の到着時に火は確認されていなかったことなどから、発火から短時間で急速に燃焼した可能性があるということです。

警察は会社の管理体制に問題がなかったかも含め、業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査を進めています。