広瀬アリス、SF少女漫画の金字塔「ぼくの地球を守って」実写化主演 監督は三木孝浩氏
【写真】31歳人気女優が演じるキャラクター原作イラスト
◆漫画「ぼくの地球を守って」実写化決定
原作は、1986年から1994年にかけて「花とゆめ」(白泉社)で連載された日渡早紀氏による漫画「ぼくの地球を守って」。前世の記憶に翻弄される高校生たちの愛と葛藤を描く、切なくも壮大な輪廻転生SFロマンである。現在は続編である第3章「ぼくは地球と歌う」が「メロディ」(白泉社)にて連載中で、シリーズ累計発行部数は1,600万部を超え、連載開始から40周年を迎える「ぼく地球(読み:ぼくタマ)」シリーズは多くのファンに愛され続けている。その不朽の名作に、時を超えてついに実写ドラマとして新たな命が吹き込まれる。
主演を務めるのは、『わろてんか』(NHK/17)、『366日』(フジテレビ /24)、『全領域異常解決室』シリーズなど、コメディからシリアスまで幅広い役柄を演じ分ける実力派女優の広瀬。演じるのは、月基地のメンバーであり物語の鍵を握る重要人物・木蓮。仲間たちに深い愛情を注ぎながらも、誰にも言えない「ある大きな秘密」を抱えるキーパーソンとなっている。その存在そのものが、時を超えて現世を生きる亜梨子たちの運命を激しく揺さぶる。
◆「ぼくの地球を守って」監督は三木孝浩氏
監督を務めるのは、『ほどなく、お別れです』(26)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)など、透明感と情緒的な映像美で知られる三木孝浩監督。前世と現世を行き来する壮大な物語を、叙情的な映像世界で描き出す。また、実写化不可能とも言われた月基地や宇宙空間の映像化を牽引するのは、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード(AACA)VFX部門グランプリ受賞歴を持つTHE SEVEN。最新鋭のVFX技術により、超能力や月基地のビジョンをかつてないスケールで描き出す。(modelpress編集部)
◆広瀬アリス(木蓮役)コメント
はて、私はどんな役?異星人?この規模の世界観をどうやって作るんだ!!!とハテナばかり浮かびましたが、クランクインしてセットに入って超感動しました。とにかく大きなセットの中で木蓮を贅沢に演じさせて頂きました。馴染みのないセリフと馴染みのない衣装メイクがとにかく楽しくて、夢中になって木蓮を演じていました。前世と現世のお話なので、現場に現世メンバーの若い役者さんがお芝居のヒントを得るためにみんな観に来てくださったり、新鮮な経験を沢山させて頂きました。ファンの多い作品ですので、みんなで原作を読み込み、そして台本を読み込んで挑みました。不思議な世界観をぜひお楽しみに。
◆三木孝浩監督コメント
映像化したい漫画はありますかと尋ねられた時、いつも答えていたタイトルがこの『ぼくの地球を守って』でした。前世の記憶を持つ少年少女たちが記憶に翻弄されつつも、葛藤や戸惑いの中で人を愛する美しさや痛み、エゴとも向き合い、不完全で時に残酷な現実に生きる不器用な「今の自分」を肯定していく姿に心震えました。伝説的傑作として長年愛され続けてきたこの物語の宿す「熱量」と「祈り」を大切にしながら実写ドラマだからこそ表現できる映像美と情感を込めてこの作品を描きたいと思っています。
◆日渡早紀氏(原作「ぼくの地球を守って」著者)コメント
随分昔に描かせて頂いた作品です。今、この時代に、ドラマ化して頂けるとの事で著作者本人も大変驚いております。どんな感じでコメントしようかなぁ…と、めっちゃ悩みましたけど…取り敢えず脚本の段階までは私も監修という形で関わらせて頂いております。映像化された完成品は(このコメント段階では)未視聴なのですが、読者の皆さまと同じバクバク目線で臨みたく思いますっ。祭りだと思って!!是非共に楽しみませう!!
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