743億円男に唖然「マジで?」 歴史的大敗の裏で…痛恨の“勘違い”にファン辛辣「恥ずかしい」
フリオ・ロドリゲスが痛恨のボーンヘッド
【MLB】ブルワーズ 22ー0 マリナーズ(日本時間19日・ミルウォーキー)
マリナーズは18日(日本時間19日)、敵地で行われたブルワーズ戦で0-22という大敗を喫した。思わぬ黒星となったなか、8回には中堅手のフリオ・ロドリゲス外野手がアウトカウントを勘違いする痛恨のミスを犯すなど、集中力を欠いたプレーもあり、ファンからは失望と怒りの声が相次いだ。
4回終了時点では0-1の僅差も、先発のミラーが4回2/3を7安打6失点(自責点5)で降板。2番手以降の投手陣も失点を重ね、7回終了時点で0-13と一方的な展開となった。8回は野手が登板し、点差は大きくなるばかり。19点差がつき、なおも1死満塁の場面では、犠牲フライを捕球した中堅のロドリゲスがボールをスタンドに投げ入れるボーンヘッドを犯した。
これにより走者には2個の進塁が認められ、二塁走者も生還。続く打者も適時打を放ち、8回だけで9失点。0-22となり、不名誉な大敗でメジャーの歴史に名を残すことになった。米メディアのジョムボーイ・メディアは公式X(旧ツイッター)で、ロドリゲスの痛恨ミスを紹介。大差がついた展開とはいえ、怠慢とも取れるプレーを見せた25歳に、ファンからは怒りの声が殺到した。
SNS上には「マジで何をやっているんだ?」「今まで見てきた中で一番集中力のないチームだよ」「本当に恥ずかしい」「集中力がないし、怠慢だし、闘志もない」「何やってんだよ」「まさに今季を象徴するような試合だな」と辛辣な言葉が並んだ。また、「イチロー先生からお説教やな」と、ロドリゲスが“師匠”と仰ぐイチロー氏の名を挙げて苦言を呈するファンもいた。
ロドリゲスは2022年にメジャーデビューし新人王を獲得。同年8月に、12年2億930万ドル(約331億円)が保証され、最大17年4億6960万ドル(約743億円)に達する大型契約を締結した。マリナーズを代表するスター選手だけに、緊張感を欠いたプレーにファンから厳しい視線が向けられた。(Full-Count編集部)

