現地紙は「“アンチ・ヴィニシウス”を獲得」…右SB補強必須のバレンシア、マフェオのレンタル加入が決定的に
佐藤龍之介が加入したバレンシアは目下、右サイドバックの補強に乗り出していたなか、マフェオの獲得が決定的になったとのこと。スペイン紙『マルカ』によると、ジローナに所属するアルナウ・マルティネスとの結び付きが度々報じられていたものの、金銭面の隔たりでクラブ間交渉が停滞するとともにフルアムが参戦してきたことを受けて、浅野拓磨のチームメイトだった29歳へと舵を切ったとされる。
また同紙は、「バレンシアが“アンチ・ヴィニシウス”を獲得」と報道。バレンシアとマフェオはどちらも、レアル・マドリードに所属するヴィニシウス・ジュニオールとの間に遺恨を残している。前者は差別問題で、後者は対戦する度に挑発からの口論や衝突を繰り返しており、今年4月のマッチアップ時にはヴィニシウスがマフェオに対して、「殺してやる」と言い放ったとも言われている。
プレシーズンでは本職が左SBのヘスス・バスケスを右SBとして起用するほど、バレンシアにとって喫緊の補強ポジションだったが、開幕直前で解決の目処が立ったようだ。
