女子高生が最新の測量機器を体験 群馬・前橋市
群馬県内の女子高校生と建設現場で働く女性技術者の交流会が開かれ、生徒たちが最新の測量機器などを体験しました。
交流会は、女子高校生に建設関係の仕事の魅力を伝え将来の仕事の選択肢にしてもらおうと、産・学・官連携事業として県や建設関係企業が毎年開いているものです。10回目の18日は前橋工業や高崎工業など県内の公立高校5校から建設関係の学科で学ぶ女子生徒25人が参加しました。
参加者はまず、前橋工業高校出身の女性技術者から「ハンディースキャナー」という最新の測量機器について説明を受けました。実際に歩きながら、スキャナーに内蔵されているレーザーやカメラで周囲の情報を測定し、撮影したデータもその場でチェックして手軽さを体感していました。
また、空から立体的な測量ができるドローンの操縦体験も行われ、建設関係の仕事に理解を深めていました。
