調理ロボット

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中国・北京のメディア、新京報は15日、同市平谷区内で22日に開催される第2回中国調理ロボットコンテストについて伝えた。

記事によると、コンテストでは、事前に決められた家庭料理に対する温度制御の精度、炒め方の均一性、自動洗浄機能や、当日発表のメニューと用意された食材を使った応用能力などを競う。

平谷区の彭石(ポン・シー)副区長によると、調理ロボットは技術的な構想段階から大規模な産業応用段階へと移行しつつあり、業界における競争の重心は機器の個々の性能からシステム全体の統合能力へと移行している。

会期中には、中国調理ロボット産業の発展に関する2026年版の報告書も発表される。中国食品工業協会の張京玉(ジャン・ジンユー)副秘書長によると、2025年の第1回コンテストの開催によって多種多様な調理ロボット製品の認知度が高まった。今回の目的は、調理ロボットのコンテストの舞台から実際の市場への「ラストワンマイル」を拓くことにあるという。(翻訳・編集/柳川)