フランクフルトはブレントフォードに0−7で敗れた。(C)Getty Images

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 堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトは現地8月15日、プレシーズンマッチでブレントフォードと対戦した。

 堂安が右ウイング、小杉が左サイドバックで先発したフランクフルトは前半だけで3失点すると、後半にも4ゴールを献上。0−7でまさかの大敗を喫した。

 この結果を受けて、フランクフルトの地元メディア『Frankfurter Rundschau』は、「警鐘を鳴らすべきときが来たのかもしれない」と苦言を呈す。
 
「プレシーズンはプレシーズンだ。しかし西ロンドンで起きた出来事に目を背けてはならない。誰も自分を欺いてはならない。現在の構成では、チームは強くも粘り強くもなく、十分な質を備えていない」

 また「チームは昨シーズンよりも弱体化しており、昨シーズン自体も散々なシーズンだった。結局、混乱の中で8位に終わった。」と振り返りつつ、「新監督が万能薬で全てが好転するわけではない。アディ・ヒュッター監督は確かに楽観的な雰囲気を作り出し、新たな活力をもたらしたが、彼は救世主ではない」と不安視した。

 フランクフルトは21日にDFBポカール1回戦で今季の公式戦初戦を迎える。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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