YouTubeチャンネル「モチズキヒデオの退職年金生活」が「【65歳】最後のねんきん定期便|無職の4年間で28万円増えた理由と払った総額を公開」と題した動画を公開した。動画では、65歳を目前に控えた投稿者の元に届いた「最後のねんきん定期便」の内容を公開し、61歳で退職後、無職だった4年間で年金の受給見込み額が年額約28万円増えた理由について解説している。

動画の冒頭、投稿者は「毎年誕生月に届いていた、この便りがもう二度と来ないと思うと、どこか少し寂しい気もします」と語り、最後の定期便を開封。これまでの加入期間は477カ月で、支払った年金保険料の総額は、会社員時代の厚生年金保険料(本人負担分)と任意加入分を合わせて約2,322万円に上ることを明かした。

続いて、現在の受給見込み額を公開。61歳で会社を退職した当時の見込み額から4年間で年額約28万円増えていることが判明した。

モチズキ氏は、厚生年金を支払っていない期間に見込み額が増加した理由として「リタイア後の国民年金の任意加入」と「年金額の引き上げ」の2点を挙げている。学生時代の未加入期間を埋めるために国民年金保険料を任意で払い続けたこと、そして毎年の年金額改定によって年金が増額されたことが、見込み額の増加に大きく寄与したと分析した。

最後にモチズキ氏は「ここから、実際の年金生活が始まります」と述べ、年金の上昇率と一般的な物価上昇率の単純比較ではなく、実際の家計簿を用いて生活への影響を見ていく姿勢を示した。定年退職後のリアルな年金事情と、任意加入の仕組みや効果について実体験を通して学べる内容となっている。

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