鈴木の移籍先はフランスからイングランドへ変更されたのか。(C)Getty Images

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 パルマに所属する日本代表GKの鈴木彩艶は、チャンピオンズリーグ(CL)2連覇中のパリ・サンジェルマンへの移籍が目前に迫っていた。

 だが、クラブ間合意をしていたものの、契約寸前で破談となったようだ。現地8月15日、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者のほか、フランス大手メディアなどが一斉に報じた。

『RMC Sports』によれば、鈴木の代理人が高額な手数料を要求し、パリの経営陣が不快感を持ったことが、破談の一因となったという。

 そんな状況に、以前から日本代表守護神への関心が取り沙汰されていたプレミアリーグの名門が動いたようだ。
 
 ロマーノ記者は破談投稿の直後、自身のXにこう連投した。

「アストン・ビラは今日、パリ・サンジェルマンへの移籍が破談になった後、ザイオン・スズキ獲得の契約に取り組んでいる! ビラはすでにパルマと選手側に連絡し、PSGの提案である3000万ユーロ超をマッチさせるため、交渉中だ」

「アストン・ビラはすでにパルマに対し、スズキへの正式なアプローチを行なっている。総額3500万(64億円)ユーロと日本人GKの長期契約というPSGの契約条件に合わせる準備ができている」

 CLチャンピオンへの移籍が叶わなかった23歳は、ヨーロッパリーグ王者に向かうのか。怒涛の展開に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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