スポニチ

写真拡大

 ボートレース江戸川のお盆開催「第48回大江戸賞」は準優勝戦2レースを終えて、15日の12Rで行われる優勝戦に進む6人が決定した。

 その中で注目の存在は2号艇の中島航(32=東京)だ。

 準優勝戦は12R4号艇。枠なりの4カドからコンマ05のトップスタートを踏み込んだが、1マークは3コースの長田頼宗が先に攻める形になった。それを見て中島はすかさず捲り差し。バックで首位に躍り出て2022年6月13日のスポーツニッポン杯以来となる当地2回目、通算では昨年11月3日の多摩川レディースVSルーキーズ以来4回目の優勝戦進出に成功した。

 「レース足系ですね。伸びていく感じはしないけど、体感は良かった。全部の足が中堅上位くらい」と好バランスに仕上がっている。

 狙うのは待望のデビュー初V。「差せるだけのスタートを行きたいです。初優勝戦へ、ちゃんとレースがしたいです」と大一番に向けて浮き足立った様子は一切見られない。メンバーは強力だが、今節は乗りっぷりが光っているだけに目が離せない。