スポニチ

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 伊勢崎オートのSG「第30回オートレースグランプリ」は3日目を迎えた。

 11Rは先に先頭に立った黒川京介に、インから大木光(43)が食らいついて川口2人のマッチレース。

 インの大木、外の黒川。内外離れての伸び比べだったが、わずかに大木が前に出て押し切った。

 「最終日8着の川口から何もしていない。不思議なものです」と大木はいつものマイペース。「恵みの雨です。明日に向けて?エンジンは一切扱いません!」。高らかに大木節がさく裂した。

 一方、2着に敗れた黒川は「大木さんが速すぎる!無理です!」。オートレースの魅力と不思議が凝縮したような一戦だった。