トウカイマシェリ

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◆第30回北海道スプリントカップ・Jpn3(8月13日、門別競馬場・ダート1200メートル、良)

 3歳馬によるダートスプリント重賞が10頭立てで行われた。2番人気のトウカイマシェリ(牝3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン)は大きく出遅れ、最後の直線で追い込んできたが3着だった。地元・北海道の石川倭騎手は昨年、ヤマニンチェルキで制していたが、2年連続の勝利とはならなかった。

 同馬は今年2月に中東遠征し、サウジダービーで12着。国内復帰戦の兵庫チャンピオンシップで2着になっていた。昨年10月の報知新聞社杯エーデルワイス賞(2着)以来の門別だったが、新たなタイトルを獲得とはならなかったた。

 1番人気のベストグリーン(牡3歳、北海道・田中淳司厩舎、父スマートファルコン)がゴール前で差し切り、2馬身差をつけてダートグレード競走初勝利を飾った。落合玄太騎手は当レース3勝目。地方所属馬は6年ぶりの勝利となった。勝ちタイムは1分11秒9。

 3番人気だったJRAのエコロレーヴ(阿部龍騎手)が2着に続いた。