【平和島ボート 6日間シリーズ】後藤隼之 低調機で奮闘 兄妹での準優進出へ勝負
ボートレース平和島の6日間シリーズ(準優3個レース制)は、13日に予選3日目が行われた。
今シリーズは翔之、隼之(38=東京)、美翼の後藤兄妹が初となる同時参戦。翔之は長男の威厳をみせつけて、現在の得点率は3位。機力快調で同11位タイにつける妹の美翼は「3人で準優に乗りたい。隼之次第ですね」と笑った。
次男で美翼の兄・隼之も奮闘している。コンビを組むのは2連対率が17%(前検日時点)と低い39号機。インで4着だった初日7Rの動きは前途多難を感じさせた。だが、その後は3、2、2着と粘って、準優勝戦進出圏内の同15位につけている。
「初日の足のままだったら駄目だったと思うけど、良くできている。伸びは上と差があるけど、合えば出足、行き足とかはいい方。翔之と同じプロペラゲージに合わせて調整して、今ならエンジンの連対率を考えたらいい方です」と、出足を仕上げている兄の方向で調整して、戦える舟足に押し上げた。
さあ、準優勝戦進出へ勝負駆けとなる4日目は7R2号艇、12R5号艇。「(兄妹で)自分だけ予選落ちするのは嫌です」。強い気持ちで2走に挑み、予選を突破してみせる。

