【江戸川ボート 第48回大江戸賞】中野次郎 足はいい部類
ボートレース江戸川のお盆開催「第48回大江戸賞」は予選を終えて、14日の11、12Rで行われる準優勝戦に進む12人が決定した。その中で注目の存在は11R4号艇の中野次郎(45=東京)だ。
準優勝戦進出へは3着以上が条件だった中野。4日目は7Rに3号艇で出走した。3コースからスタートはコンマ07のトップスタート。2コースの上村宏太がイン小沢学よりスタートで先行していたのを見て1マークは差しを選択。バックは3番手につけた。1周2マークはインで残した小沢が先取り。1マークで外をブン回った佐藤大佑が1周2マークを2番手で回ろうとしたが、バックで舟足を伸ばした中野が内を巧旋回。そこから2周1マークは切り返してきた佐藤を全速旋回で振り切って2着を確保した。
「足は伸び型でいい部類だと思う。出足というよりグリップするから前にいるって感じですね」と本体パワーは上位級で間違いない。
レース運びは常に冷静で、自身の2節前にあたる7月20〜25日のまるがめ一般戦では今年初Vを飾っており、リズムも着実に良化中だ。まずは区切りとなる当地20回目の優勝戦進出へ1マークを巧みにさばく。
