6連敗中ドジャースに悲報…救援右腕クラインが肘に骨片 手術となれば今季絶望か
ドジャースのウィル・クライン投手(26)が右肘に骨片が見つかり、手術を検討していると6日(日本時間7日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。
クラインは今季36試合で防御率3・67。ブルペンに欠かせない右腕だが直近6登板連続で失点し、7月31日のレッドソックス戦で1回1/3を3失点すると、翌8月1日に右肘の違和感で負傷者リスト(IL)に入った。
ジ・アスレチックによると、MRI検査の結果、右肘に骨片が見つかり、手術をするか保存療法か検討しているという。仮に手術となった場合、今季中の復帰は絶望的だ。
ドジャースは前日5日(同6日)のカブス戦に敗れ、今季ワーストの6連敗を喫した。救援陣は守護神のディアスが右肘手術から復帰したもののまだ本調子でない。
昨年のワールドシリーズ第3戦では延長18回の死闘の末、ブルージェイズにサヨナラ勝ちを収めたが、15回から登板したクラインが4回を1安打無失点、5奪三振の力投を見せたことで劇的勝利を呼び込んだ。右腕が手術となれば、勝負の秋に大きな痛手となりそうだ。

