35度超の猛暑相次ぐ 山形県内全22地点で真夏日 熱中症疑いで12人搬送し1人死亡
今シーズン初の熱中症警戒アラートが発表された6日の山形県内は山形市などで最高気温が35度を超える猛暑日となりました。こうしたなか新庄市では90代の男性が畑で倒れているのが見つかりその後死亡が確認されました。
6日の山形県内の最高気温は22の観測地点すべてで30度を超え、山形で35.8度、米沢で35.4度を記録するなど4つの地点で猛暑日となりました。6日午後1時すぎ、米沢市の松が岬公園周辺の様子です。日傘をさしたり帽子をかぶったりしながら散策する人の姿がみられました。
6日の山形県内には今シーズン初の「熱中症警戒アラート」が発表されました。YBCが県内の各消防署に取材したところ、午後5時までに熱中症の疑いを含め10代から90代の男女あわせて12人が搬送されています。このうち新庄市では畑仕事をしていたとみられる90代の男性が倒れているのが見つかりその後死亡が確認されました。
県内は7日も日中の最高気温が山形と米沢で35度、新庄で34度などと厳しい暑さが予想されています。また、環境省などは7日も引き続き山形県内に「熱中症警戒アラート」を発表しエアコンの適切な使用や暑い時間の外出を避けるなど熱中症予防の対策を徹底するよう呼びかけています。

