山形放送

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子どもたちの交通事故防止に向けた取り組みに役立ててもらおうと、東京の自動車保険会社が3日、山形市に100万円を寄付しました。

山形市に寄付したのは、東京海上ダイレクト損害保険で、2020年度から毎年、全国の地方自治体から提案があった交通安全の取り組みを支援しています。
今回の山形市の提案は、小学3年生が対象の自転車教室で教材として使っている信号機の更新などです。老朽化した機材を新しく買い替えることで児童に正しい交通感覚を養ってもらうことを目指しています。
東京海上ダイレクトの利用者による投票の結果、山形市が支援先に採択され、100万円の寄付を受けることになりました。3日は東京海上ダイレクトとグループ会社の5人が山形市役所を訪れ、佐藤孝弘市長に目録を手渡しました。

東京海上日動火災保険・松田淳 山形支店長「子どもが事故に遭う確率は大人よりも確実に高いので、しっかりと子どものうちに交通安全の知識を身につけて、安心・安全に通学して生活できるように役立ててほしい」

佐藤市長は「いただいた寄付を活用して交通事故ゼロを目指したい」と話していました。