KRY山口放送

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岩国市では今月、成体のメスが毒を持つとされるセアカゴゲグモが市内の公園で見つかっていてきのう(29日)卵や巣の駆除作業が行われました。

外来種のセアカゴケグモは腹部に赤色の模様があるのが特徴で成体のメスが毒を持っています。

岩国市では2001年にアメリカ軍岩国基地内で初めて確認されました。

岩国市愛宕町の愛宕ふくろう公園では今月24日、市民からの通報を受け市の職員が調査を行ったところ、セアカゴケグモの成体のメス5匹が見つかりました。

翌日、公園周辺の溝を調べたところさらに成体のメス8匹が見つかったほかセアカゴケグモの卵のうも確認されたということです。

市はきのう(29日)ときょう(30日)の2日間で公園内の側溝のフタを外しガスバーナーで巣や卵を駆除する作業を行っています。

市によりますと公園の遊具付近ではセアカゴケグモは見つかっていないということですが見つけた場合は素手で触らず靴で踏みつぶすなどして駆除してほしいとしています。