シクサーズ加入のレブロン、新シーズンはPGでプレーか…過去にはアシスト王を獲得

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 7月27日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズがレブロン・ジェームズとの契約を正式に発表した。チームの方針により、契約の詳細は明かされていない。背番号「23」を着用するという。


『ESPN』のシニアNBAインサイダーを務めるシャムズ・シャラニア記者によると、シクサーズはオフェンス時、レブロンをポイントガードのポジションで起用する計画があるという。


 ポイントガードを本職とするタイリース・マクシーはオフボールでも存在感を発揮。ジェームズ・ハーデン(クリーブランド・キャバリアーズ)が司令塔を務めた2022-23シーズンには1試合平均20.3得点に、3ポイントシュート成功率でキャリアハイとなる43.4パーセントを記録した。


 マクシーのほか、大型トレードで加入したジェイレン・ブラウン、オールルーキーファーストチームに選出されたVJ・エッジコム、7度のオールスター選出を誇るジョエル・エンビードは、いずれもレブロンからパスを受けて得点できる能力を持っており、シャラニア記者は「チャンスをお膳立てできる選手として、これ以上の適任者はいない」とコメントした。


 キャリア24年目に突入するレブロンがシーズンをとおしてポイントガードを務めたのは2019-20シーズンのみ。レギュラーシーズンはリーグトップとなる1試合平均10.2アシストの活躍を見せ、結果的にロサンゼルス・レイカーズを優勝に導いた。


 シクサーズはレブロンとブラウンの獲得に成功し、豪華戦力をそろえた。ニック・ナースヘッドコーチがこのチームでどのような采配を振るのかにも注目が集まる。