40代「3泊4日の国内旅行」バッグの中身。荷物は最小限、100円のファスナーケースで快適に
ミニマリストの3泊4日の旅行の持ちものを紹介します。教えてくれたのは、40代でミニマルな暮らしを発信するOdekoさん。趣味の野球観戦で遠征に行くことも多いそうですが、ものを減らす暮らしを続けるなかで、旅行の持ちものも少しずつ変化していったといいます。今回はOdekoさんの荷物を詳しく見せてもらいました。

3泊4日、荷物はリュックとショルダーバッグにまとめて

私が愛用しているのは、無印良品のリュックサックです。こちらはナップサック型のシンプルなデザインでとても軽く、リュックの存在感がないのがお気に入りのポイントです。
ただ、そのままだと底に荷物がたまり、肩の負担になるので、バッグインバッグを使って整理しています。ホテルではバッグインバッグごと取り出せるので、部屋も散らかりにくいと感じています。
着替えや洗面グッズ、応援グッズなどはリュックへ。スマホや除菌シート、充電器などはショルダーバッグに入れています。
そして、旅行の荷物でいちばんかさばるのは服です。
今回持っていくのは、着替え1日分。服は、シワになりにくく乾きやすい素材のワンピースを選んでいます。着て行く服と合わせて、ホテルのランドリーを利用しながら、着まわします。
野球観戦は屋外なので、温度調整や紫外線対策としてUVパーカーも着ていきます。
以前は「念のため」と何着も持って行っていましたが、荷物がかさばり、移動がストレスに感じていました。
ホテルのランドリーで洗濯するのもひと手間かかるのですが、荷物が軽く、移動疲れがない方が私は快適だと感じているので、服の着替えは最小限にしています。
消耗品は小分けでコンパクトに

スキンケアやメイク用品は、小さいサイズや兼用できるものを選んで、なるべくコンパクトになるように工夫しています。
・化粧水はコットンに浸して、パウチで保管
・ワセリンリップを保湿クリームとして兼用
・ファンデーションは持たず、日焼け止めとパウダーで代用
・シャンプーは試供品を活用
・洗顔はミニサイズを購入
以前はつめ替えボトルを使っていましたが、洗ったり乾かしたりする手間が意外と面倒で、結局使い捨てのような状態になっていました。
今は旅行用のミニサイズを購入したり、使い捨ての状態で持って行くほうが自分には合っていたのだと感じています。
減らせないもの(応援グッズ)はパッキングを工夫

今回の旅行の目的は野球観戦です。
ユニフォームや応援タオルなど、応援グッズはどうしても荷物になります。だからといって、応援を楽しむためのものをがまんするのは本末転倒。
そこで工夫しているのが、100円ショップで購入したファスナーケースを使ったパッキングです。応援タオルやユニフォーム、応援用の小物をひとつのケースにまとめて入れておくと、バッグの中でバラバラにならず、見た目もすっきり。
ケースの中で空気を軽く抜きながら収納すると、かさも抑えられます。
球場に着いたら、ケースごと取り出せば準備もスムーズです。
「減らせないもの」は無理に減らすのではなく、収納方法を工夫してコンパクトに持ち運ぶ。これも、荷物を軽くするための大切なポイントだと思っています。
荷物が少ないと荷解きまでラク

以前は、数日の旅行でも大きなバッグいっぱいの荷物を持って出かけていました。根は心配性なので、荷物を減らすのはかなり勇気のいることでしたが、思いきって減らしてみると、さまざまなメリットがありました。
・移動がラク
・ホテルの部屋が散らからない
・帰宅後の荷解きがすぐ終わる
とくに野球観戦の旅行は駅や球場まで歩くことも多いので、リュックの身軽さを実感しています。
心配性の私が荷物を減らせたのは、「いざとなれば買えばいい」と割りきれたことも理由のひとつです。
もちろん余計な出費は避けたいですが、荷物が多かった時代は移動に疲れて、コンビニでお茶を買ったり、カフェで何度も休憩したり。荷物が減ったことで、旅行のいちばんの目的を最大限楽しめるようになったように思います。
