「初めて見る光景だ」現地は驚き…韓国メディアも“衝撃” 大谷翔平に“故意死球”発言の右腕が不正疑惑

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韓国出身のコ・ウソクが不正疑惑で韓国メディアも衝撃を受けた(C)Getty Images

 韓国出身の投手で、2022年にKBOでセーブ王に輝いた実績を持つツインズのコ・ウソクが、3Aセントポールの一員として現地時間7月24日、コロンバス戦のマウンドに上がった。しかし、投球前にまさかの事態が起こった。

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 コ・ウソクといえば、23年のWBCで、当時エンゼルスに所属していた大谷翔平に“故意死球”を行うような発言をして物議を醸したこともあった。

 右腕はツインズでメジャーデビューを果たして4試合にリリーフ登板したものの、再びマイナーに降格していたが、この日の7回、3Aの登板時に審判がグラブのチェックを行った際、不正物質が付着したことによる「異物規定違反」の疑惑が生じて退場処分となってしまった。

 韓国メディア『OSEN』は「現地の中継陣も『初めて見る光景だ』と驚きを隠せず、グラブから発見された物質が規定違反と判断された場合、出場停止処分にまで発展する可能性があるという見通しも浮上している」と伝えている。

 また「メジャーリーグ再昇格を目指していた状況で、予期せぬ退場という波乱まで発生したことにより、コ・ウソクのメジャー復帰計画にも少なくない影響を及ぼす可能性が高まった」と、メジャー復帰へ暗雲が立ち込めたと見ている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]