財務省主計局次長から東京税関長に異例の転出をした一松旬氏が、奈良県副知事時代の2018年に、高市早苗総理の支援団体「高市早苗議員を内閣総理大臣にする奈良の会」の会長・安東範明氏(奈良県医師会会長)と、奈良県内に限り診療報酬を一律で引き下げる「地域別診療報酬」の導入を巡り、対立関係にあったことが『週刊現代』の取材でわかった。