福島移籍後初ゴールを決めたカズ【写真:徳原隆元】

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天皇杯福島予選決勝に先発出場した

 J3福島のカズ(三浦知良)が7月25日、移籍後公式戦初ゴールを決めた。

 カズはこの日、ホームのとうスタで行われた天皇杯福島県予選決勝のいわき古河FC(東北2部)戦に先発出場。後半7分にチームの5点目を決め、7-0の勝利に貢献した。カズは後半10分までプレーした。

 カズの公式戦でのゴールは鈴鹿ポイントゲッターズ時代の22年、11月12日のJFL・FC大阪戦以来、約4年ぶり。Jリーガーとしての公式戦ゴールはJ2横浜FC時代、17年3月12日の群馬とのリーグ戦で記録して以来9年ぶりとなる。
 
 59歳と149日、来年2月26日に還暦を迎えるカズは、8月9日に初戦を迎える26-27年シーズンに向けて「J2昇格を目指すチームに貢献すること」を目標に掲げていた。カズが決めればスタンドは湧き、チームに勢いもつく。シーズン開幕を2週間後に控えた一発で、カズがチームに貢献した。(FOOTBALL ZONE編集部)