YouTubeチャンネル「Gyoza Quest 毎日餃子TV」が、「【鬼盛】タニタの計りでも計測できないデカ盛り弁当と明るすぎる看板娘」と題した動画を公開した。動画では、佐賀県有田町にある「唐揚げ屋 ICHI 有田店」に密着し、フタが完全に浮き上がるほど規格外のボリュームを誇る爆盛り弁当と、笑顔あふれる接客で店を盛り上げる看板娘の奮闘ぶりを紹介している。

同店の看板メニューは、佐世保名物「レモンステーキ」のタレを唐揚げ用に独自改良し、1日以上漬け込んだ「レモン唐揚げ」。爽やかな酸味が特徴で、「くどくない」「あっさりしている」と評判を呼んでいる。中でも客の注目を集めているのが、ご飯の量を極限まで増やした「鬼盛」オプションである。

動画内では、社長の一ノ瀬さんが弁当箱の限界を超えるほどご飯を盛り付ける様子が収められている。ご飯の量だけで約800gに達し、計りに乗せると1kgの上限を超えて「EEEE」とエラー表示が出るほどの重量感だ。完成した弁当を受け取った客は、「ほっともっとの弁当のご飯の3~4倍」「食べきれなくて夜飯にする」と笑い交じりに語り、圧倒的なボリュームを証明している。

大盛りだけでなく、素材への妥協もない。使用する鶏肉は銘柄鶏の「ありたどり」。一ノ瀬さんは「肉自体がぷりぷりした感じ」と、その肉質の良さを解説する。物価高の影響で原価が高騰する中、「厳しい」と本音をこぼしつつも、客を満足させるために品質とボリュームを維持し続けている。

美味しい唐揚げとデカ盛り弁当に加え、看板娘である海原さんの明るすぎる接客も店の魅力の一つだ。圧倒的なボリュームで胃袋を満たすだけでなく、スタッフの温かい人柄に触れられる同店は、多くの人にとって通う価値のある一軒と言えるだろう。

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