「生徒の誘いを断ることができなかった」自身が顧問をつとめる部活動の女子生徒と複数回にわたって性交したとして、北海道青少年健全育成条例違反(淫行)の罪に問われた高校の男性教師は、法廷でそう繰り返した。しかし、検察官が読み上げたLINEのやりとりからは、被告人自身が生徒を呼び出し、性的関係を持とうとしていたとも受け取れる様子が浮かび上がった。