本屋は買うつもりがなくても入っていい!? ベテラン書店員が明かす“ホンネ”に「そう言ってくださると気が楽になります…!」と共感の声

「買うつもりがなくても入っていい」というベテラン書店員の“本屋の本音”が、SNSで話題を集めている。
投稿したのは、ベテラン書店員の杉浦さん(@honyasugiura)。「実は本屋って買うつもりがなくても入っていいところなんです!というかむしろがんがん入ってほしいです!」と切実な思いをXに投稿した。書店員は一生懸命に本を並べているため、その成果を見てほしいという気持ちがあるのだという。店内の本棚を巡り、「おーこんな本あるんだ!」と思ってもらえれば、たとえ買ってもらえなくてもとても嬉しいのだと明かしている。
買ってもらえなくても“めちゃくちゃ嬉しい”ワケ

この投稿には「そう言ってくださると気が楽になります…!」「書店員さん方のこだわりの並べ方があるからこそ出会いを感じて買ってしまうんだなぁ」「平積みコーナーとかPOPとか書店さんで特色あるよねー」「ウロウロして『なんかやばい人なんじゃ…』と思われてないかな…って心配になることもある」といったコメントが寄せられている。
ニュース番組『わたしとニュース』は、投稿者を取材。「こだわりを持って作り上げた棚を多くの方に見ていただきたい!実は書店員って日々熱量を持って棚を並べているんだ!という舞台裏のメッセージも届けたいと思って投稿しました。近年は書店に足を運ぶ方自体が減っているので『買う、買わない』にかかわらず、ふらっと気軽に立ち寄っていただきたいという思いが一番にあります。どんな本でも購入いただけたら一生懸命並べてよかったな…と、誕生日よりも嬉しいです!できるならお客様と握手して直接お礼を伝えたいレベルです。現役書店員や元書店員の方にも共感いただいたのは嬉しかったです」と話している。(『わたしとニュース』より)
