長野県に今年初の「熱中症警戒アラート」15日はこまめな水分補給や塩分補給など熱中症を予防するための行動を【長野】
14日の長野県内は、10の観測地点で猛暑日になるなど厳しい暑さとなりました。この暑さは15日も続くとみられ、気象庁などは県内に今年初めての熱中症警戒アラートを発表しました。
森に響き渡る涼しげな滝の音。避暑地としても知られる上田市菅平高原にある唐沢の滝です。
幅10メートル、落差は12メートルもあり、人と比べるとこの大きさ。あまりの轟音にペットの犬も震えるほどの迫力です。ひんやりとした空気は、人にとってもまさに天国。
「涼しいですとっても。気持ちよかったです。水しぶきが当たるので」
佐久市から
「きょうは30度超えるといっていたので、涼しい所へ行こうということで来ました。マイナスイオンばっちり」
14日の県内は、飯田市南信濃で37.3度、飯田で36.5度など30ある観測地点のうち10の観測地点で、35度を超える猛暑日になりました。
各地の消防によりますと、県内では少なくとも10代から90代の男女10人が熱中症の疑いで搬送されています。中等症もしくは軽症とみられています。
長野地方気象台によりますと、15日は長野で37度の猛暑日が予想されています。
環境省と気象庁は県内に今年初めての「熱中症警戒アラート」を発表しこまめな水分補給や塩分補給など熱中症を予防するための行動を呼びかけています。
