“ビッグサマー”のスパーズ、イタリア代表MFトナーリを獲得! 移籍金総額214億円で今夏6人目の新戦力
なお、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』によると、移籍金は総額1億ポンド(約214億円)で内訳は9250万ポンド(約199億円)の固定額に加えボーナスの750万ポンド(約15億円)になることが報じられている。
ニューカッスルを離れ、スパーズに加入することになったトナーリは、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ここに来られて本当に嬉しいよ。今日クラブに到着した際、素晴らしい感覚を覚えた。4つや5つのクラブが関心を持っていると言われていたが、実際には(移籍先は)ここしかなかった」
「監督と2時間近くにわたり、クラブ、ファン、スタジアム、そして我々のサッカーについて話し合った。まるで魔法にかかったような時間で、トッテナムと契約すべきだと即座に確信したんだ。これまでトッテナムとは何度か対戦したことがあるけど、素晴らしいファンが作り出す最高の雰囲気を常に感じていたんだ。シーズン開幕が待ちきれないね」
一方、同胞MFの獲得を熱望し熱心な説得を行ったとされるロベルト・デ・ゼルビ監督も今回のトナーリ獲得を心から喜んでいる。
「サンドロは特別な選手であり、我々のクラブにとって素晴らしい補強となった」
「彼が私の地元のクラブであるブレシアのユース出身ということもあり、以前からずっとそのプレーに注目していた。だからこそ、今こうして彼と一緒に仕事ができることを大変嬉しく思っている。その実力の高さゆえに、この夏、サンドロには多くのクラブから関心が寄せられていた。しかし、彼はトッテナムへの加入を強く望んでいたし、彼がチームにもたらしてくれるものに、ファンの皆さんもきっと魅了されるはずだ」
2シーズン続けてプレミアリーグ17位に終わったスパーズは、今夏の移籍で精力的に動いており、トナーリの獲得決定で6人目の新戦力に。これまで、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、ボーンマスからアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、バーンリーからスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカをフリートランスファーで獲得。さらにオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケとポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスをそれぞれ迎え入れ、かつてないほどの“ビッグサマー”を過ごしており、新シーズンの躍進に向けて野心を示している。
【動画】新天地のファンへ早速メッセージ
Sandro's message to you 🫶 pic.twitter.com/QUC5lycHIf
— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) July 6, 2026

