富山がケル、モランの2選手の退団を発表…攻守でクラブを支えた外国籍がチームを去る
6月30日、富山グラウジーズはトレイ・ケル、ヤニス・モランの2選手が契約満了となり、クラブを退団することを発表した。
30歳のケルはアメリカ出身で、193センチ99キロのシューティングガード。2018年にボスニア・ヘルツェゴヴィナの国内リーグでプロキャリアをスタートさせると、以降8カ国のリーグを渡り歩いた。2024-25シーズンにオーストラリアのNBLで、オールファーストチームに選出されると、2025-26シーズンより富山に加入した。移籍初年度となった今シーズンは、1試合平均22.9得点を記録し、スコアラーとしてチームに貢献した。
フランス出身のモランは32歳で、208センチ101キロのパワーフォワード兼センター。2009年に母国フランスでキャリアをスタートさせると、2017-18シーズンにはオクラホマシティ・サンダーとトレーニングキャンプ契約を締結したのち、下部組織のオクラホマシティ・ブルーで34試合に出場した。今シーズンより富山に加入すると、攻守でオールラウンドな活躍を見せ、チームのインサイドを支えた。
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