敗退・韓国ファンが他国に「八つ当たり」 同点PK呼んだウズベクDFに罵詈雑言「お前は最低」母国紙報道
決勝トーナメント進めず…SNSで「サイバーテロ」行うファン
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は27日(日本時間28日)、米フィラデルフィアでグループK第3節のウズベキスタン―コンゴ民主共和国戦が行われ、3-1でコンゴ民主共和国が勝利。この結果、決勝トーナメント(T)進出の可能性を残していた韓国の2大会ぶり1次リーグ敗退が決定した。コンゴが同点に追いつくPKのきっかけとなったウズベキスタンのDFに、韓国から罵詈雑言が投げつけられているという。
A組で1勝2敗、勝ち点3の3位だった韓国は、決勝トーナメント(T)進出のためにはこの試合が引き分けに終わるか、ウズベキスタンが5点差以内の勝利を収めることが絶対条件だった。試合はウズベキスタンが先制したものの、コンゴは後半23分にエースのウィッサがPK獲得。自ら冷静に決めて同点とした。
このPKの原因となるファウルを犯したのが、ウズベキスタンのDFアブドゥコディル・フサノフだ。普段は英プレミアリーグのマンチェスター・シティでプレーする22歳のSNSに、韓国から罵詈雑言が届いているのだという。
韓国紙「スポーツ朝鮮」が「韓国のW杯瞬殺敗退に“マンC戦士”が八つ当たりの標的に転落…PK献上、ウズベク敗北の原因提供」という記事で伝えている。
記事は「試合が終わるやいなや、コンゴにペナルティーキックを与えたフサノフのSNSが韓国のファンによる『サイバーテロ』に遭った。この試合で敗北の引き金となったのがフサノフだったためとみられる。ファンたちはフサノフの投稿に、容赦ない罵詈雑言のコメントを残し八つ当たりをした」と報じた。
ハングルで「こんなレベルでよくマンCに行けたな」「下手クソだな!出ていけ」「お前は最低だ。この実力じゃマンCのベンチを温めた後に放出されて辺境のリーグに行くだろうよ」などとコメントが並んでいるという。
(THE ANSWER編集部)

