【W杯】ベルギーが2戦連続ドロー 数的不利も響きイラン相手に攻めきれず…
◇W杯北中米大会1次リーグG組 ベルギー0―0イラン(2026年6月21日 イングルウッド)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグG組第2戦は21日(日本時間22日)に行われ、ベルギー(FIFAランク10位)がイラン(同22位)に0―0の引き分け。後半に退場者を出して数的不利となるアクシデントにも襲われたが、GKクルトワ(レアル・マドリード)がファインセーブ連発でチームを救って勝ち点1を獲得した。
G組は第1戦を終え、勝ち点1で4チームが並ぶ混戦模様。ドロー発進となったベルギーは期待の24歳FWドク(マンチェスターC)が体調不良によりメンバー外。第1戦で途中出場から同点に追いつくオウンゴール誘発させたFWルカク(ナポリ)がスタメン起用された。
試合は0―0のまま前半終了。相手のデザインされたフリーキックからゴールネットを揺らされる場面があったが、VAR判定によりオフサイドが確認され命拾い。GKクルトワ(Rマドリード)のファインセーブもあり、拮抗した展開となった。
後半8分にもピンチを迎えたが、GKクルトワがFWタレミ(オリンピアコス)のボレーシュートを防ぐビッグプレー。同14分には決定機を迎えたが、DFデクイペル(ブライトン)のシュートが相手GKベイランバンド(トラクトゥール)の好守に防がれ得点ならず。
すると、同21分、DFヌゴイ(リール)が決定機阻止によってレッドカードを受け一発退場。数的不利となるなど決め手を欠きスコアレスドロー。2試合連続の引き分けで勝ち点2。1次リーグ最終戦となる第3戦では26日(日本時間27日)、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を懸けニュージーランドと対戦する。
