「挫折、失望、そして敗退目前」チェコメディアが落胆。81分にPK献上で痛恨ドロー「決勝T進出の望みは大きく遠のいた」【W杯】
現地6月18日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ(A組)第2節で、チェコは南アフリカ代表と対戦し、1−1で引き分けた。
第2節最初の試合となった一戦は、初戦で黒星を喫したチーム同士の一戦に。韓国に1−2で敗れたチェコにとって、勝点3は是が非でも欲しい状況。立ち上がりの6分、アレクサンドル・ソイカの縦パスに抜け出したミハル・サディーレクが冷静に流し込み、幸先よく先制した。
母国メディアも落胆を隠せない。チェコメディア『Lidovky.cz』は、「チェコ代表は、ワールドカップの2試合目でも勝利を挙げることができなかった」と嘆き、「グループAの順位表で代表チームは勝点1にとどまり、決勝トーナメント進出の望みは大きく遠のいた」と厳しく伝えた。
また、『iSport』も「挫折、失望、そして敗退目前」とショッキングな言葉を並べ、「チェコはメキシコ戦で勝利しなければならない」と強調。「1−1という結果は、それほど厳しいものではなく、むしろ妥当なものだ」としながらも、「決勝トーナメント進出を果たすためには、開催国チームに勝利しなければならない」と危機感を示した。
さらに同メディアは、「現時点では、この大会において勝利が実現する兆しは全く見られない……」と悲観的な見解も掲載。2試合を終えて未勝利のチェコは、24日に決勝T進出をかけて開催国メキシコと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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