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news every.の「ミダシ」が気になるニュース。「クマに遭遇“2度襲われた” 東京都も対応見直しへ」についてお伝えします。

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石川県小松市。のどかな山間の街には17日、多くの緊急車両が。市職員らの視線の先には、くっきりと残された、クマのものとみられる足跡。

小松市などによりますと、17日午前6時ごろ、80代の男性がクマに襲われました。襲われている様子を目撃したという人は、“男性は2度襲われた”と話します。

目撃者
「2回はやられてる。(男性が)犬とじゃれてるのかと思ったら、そうじゃなくて、(クマが)山へあがって、また下りてきて、バーンと襲った」

男性を襲ったクマは、一度山へのぼり、すぐ下りてきて再び男性を襲ったといいます。

目撃者
「(Q:クマが下りてくる様子は?)速い、素早い。ブワーっとおりてきて、バーンと(襲って)、また山へ上がっていった」

男性は、頭や顔などにケガをする重傷で病院に搬送されましたが、命に別条はないということです

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各地で相次ぐクマの出没。奈良県でも17日、人が襲われる被害がありました。

60代の男性が、自宅の敷地内でクマに襲われ、頭や顔から出血するケガをしました。命に別条はないということですが、クマは見つかっておらず、不安が広がっています。

近隣の住民
「怖いです。子供は見守って、バスなどは一緒に乗せています」

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クマは、山形県南陽市でも。17日、市内では、朝から目撃が相次ぎました。

これを受け、中学校では一部活動が中止に。こうした事態に南陽市は猟友会に出動を要請。午前7時半ごろ、クマ1頭を緊急銃猟により駆除しました。

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クマの出没が相次ぐ中、東京都も対応の見直しに動いています。

先月には、八王子市の市街地でクマが目撃されるなど、都内でも出没が相次いでいます。

しかし現在、ツキノワグマの狩猟は禁止。こうした事態をうけ、都は来年度にもツキノワグマの狩猟を解禁する方向で検討しています。

今後、審議会で議論が進められる見通しです。