JRT四国放送

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徳島が全国で唯一使うことのできなかった「ICOCA」などの交通系ICカードが、3月17日から路線バスで導入されます。

導入を前に2月9日、徳島市で体験会が開かれました。

さっそく私が体験してきました。

(豊成アナウンサー)
「降りる時もここでタッチ、簡単に支払えました」

この体験会は「ICOCA」などの交通系ICカード導入に先立ち、使い方を知ってもらおうと、徳島市が開きました。

9日は、市役所前にカードリーダーを搭載したバス1台を駐車し、市民が支払いを体験しました。

「触れるだけ?」
「それで乗ってください」
「裏表関係ないです」
「これで出ていっていい?」
「大丈夫です、ありがとうございます」

バスに乗る時と降りる時に、「ICカード」をカードリーダーにかざすだけで運賃を支払うことができます。

徳島はこれまで全国で唯一、運賃の支払いに「ICカード」を使うことができませんでしたが、3月17日以降、高速バスを除く徳島バス、徳島市バスなど全部で56の路線で交通系ICカードを使うことができます。

Q.やってみてどうだった?
(体験した人)
「心配していたより簡単だなって思った」
「小銭を出さなくていいのは助かる。カードだけなので、ポケットに入れておけばすむのでいいと思う」

「ICOCA」は、2月16日から徳島バスの営業所など県内10か所で販売され、コンビニなどでチャージすることができます。

また「Suica」や「PASMO」なども使えるようになるほか、スマホアプリも使用できます。

(遠藤彰良 市長)
「(交通系ICカード支払いは)徳島になかった。東京に行った時に便利だなと思っていたが、これでやっと徳島市内を走るバスにもICOCAが導入されますので、ぜひ利用してもらえたら」

降りるときだけでなく乗る時にタッチするのを忘れる人が多いの、で忘れないようにしましょう。

体験会は2月28日にも開かれる予定です。