ズボラのアラフォーが「買ってよかった」スリコのキッチングッズ。1320円でお買い得感満載
昨年から大ブームの「せいろ」。気になってはいたものの、「お手入れが大変そうで買うのをためらっていた」と語るのは、ズボラ主婦を自称するイラストレーターのオヨネさん。しかし、スリーコインズで1320円の2段せいろを見つけて、試しに購入してみたところ、意外な展開に…。今回、オヨネさんにせいろを使ってみて気づいたことについて、詳しくレポートしてもらいました。

せいろをこれまで買わなかった理由

「丁寧な暮らしの象徴」だと思っていた調理器具、せいろ。
以前から「簡単でおいしい」とすすめられてはいたものの、ズボラな私はずっと敬遠してきました。食洗機は使えないし、お手入れも大変そう…。
かつてスキレットが流行った際も、「おしゃれ!」と飛びついたものの、毎回の油ならしが苦痛で、見事にキッチンの肥やしにしてしまった私。スキレットを育てるだなんて、子育てでいっぱいいっぱいの自分には無理でした。
そんな私が、あの繊細そうな竹の器を使いこなせるわけがない。そう思い込んでいたのです。
ところが昨年末、スリーコインズでせいろを見かけ、吸い寄せられるように購入。これが私の食卓を劇的に変える「神アイテム」となりました。
メリット1:軽くてお手入れもラク

購入していちばん驚いたのは、そのお手入れの圧倒的なラクさでした。レシピ本を開くと、なんと「洗剤で洗わない」のが基本とのこと。知りませんでした。使い終わったら、ささっと水洗いして汚れを落とし、水気をきって乾かすだけ。
鉄鍋のように重くもなく、フライパンのように油汚れと格闘する必要もありません。キッチンのS字フックにつるしておけば、見た目もどこか絵になります。
「せいろは手入れが面倒」という先入観は、180度くつがえされました。重い腰を上げずとも、片付けが数分で終わる。この軽やかさは、忙しい主婦にとって最大のメリットです。
ひとつ気になる点は、何度も使っていると竹の繊維がはがれていくことでしょうか。天然の素材なので、デリケートなのは重々承知ですが、寿命はどれぐらいなのだろう? と感じています。
メリット2:切ってつめて蒸すだけでおいしくなる

調理法もいたってシンプル。食材を切ってせいろにつめ、お湯をわかした鍋の上にのせて5〜10分待つだけです。
これだけで、いつもの野菜が驚くほど甘く、肉や魚はふっくらジューシーに仕上がります。
●せいろで蒸した、いつものパンに感動!
とくに感動したのは「パン」です。いつもの食パンを蒸してみたところ、もっちりとした蒸しパンのような食感に早変わり!
じつは、せいろをすすめてくれた人たちが口をそろえて「パンがおいしい」と言っていて、私は「パンを蒸したらベチャベチャになるのでは?」と半信半疑でしたが、たしかにとんでもなくおいしかったです。
朝にパンをダラダラ食べて残しがちだった9歳の娘が、「これおいしい!」とパクパク完食してくれたのは、うれしい誤算でした。
夫が趣味の畑仕事から持ち帰ってくる大量の野菜も、いつもは使いきれなく困ることもありましたが、今では「次はなにを蒸そうか?」と楽しみな存在に。
冷凍うどんや卵を一緒に入れれば、あっという間にバランスの取れたワンプレートが完成します。
メリット3:食卓にそのまま出しても映える

せいろのもうひとつの魅力は、「そのまま食卓に出せる」という圧倒的なビジュアルの強さです。フタをあけた瞬間に立ちのぼる白い湯気、そして竹の香り。これだけで、いつもの手抜き料理が、まるで旅館の朝食のような特別感をまといます。
見た目が豪華なので、品数をがんばってつくらなくても満足度が高い、というのもポイントが高いです。
「管理が難しそう」と毛嫌いしていた時間は本当にもったいなかった! 一歩踏み出して手に入れたせいろは、私の家事の負担を減らし、食卓に笑顔を増やしてくれました。
もし迷っているなら、ぜひ一度試してみてください。「もっと早く買えばよかった」と思うかもしれません。私は今回、スリコで直径19cmの2段タイプを購入しましたが、次はサイズ違いの無印のせいろも購入してみたいなと思っています。
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
