上板で子牛の初セリ 参加者は牛乳で乾杯【徳島】
上板町で1月8日に子牛の初セリがおこなわれ、一頭当たりの平均価格は2025年より10万円以上高い53万円弱で取り引きされました。
上板町のJA全農とくしま、上板畜産センターは県内唯一の家畜市場です。
8日は、2026年の最初のセリが行われ、県内外から食肉用の牛を育てる畜産農家24人が参加しました。
参加者が牛乳で乾杯したあとセリに臨み、県内の生産者団体が持ち込んだ生後8か月から9か月の子牛、59頭を競り合いました。
「55万2千円、1番さんがご購買です」
2026年は前年より出品頭数が減ったことから、一頭当たりの平均価格は前年よりも10万円以上高い、52万8157円となりました。
(最多36頭を落札・井上健作さん)
「牛にも馬と一緒で血統があり、霜降りが入る良い牛がいっぱいいた」
「より大きく霜降りがいっぱい入るように、おいしく育てたい」
取引された子牛は農家に1年半ほど育てられたあと、食肉用として出荷されます。
