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上板町では特産品の秋の味覚、柿の収穫が始まっています。

上板町にある吉平弘治さんの25アールの畑では、種のない「刀根柿」と呼ばれる渋柿が収穫の時期を迎えています。

2024年は、カメムシの被害により、出荷量は例年の4割ほどに落ち込みましたが、2025年はその被害が少なく、順調に成長しているという事です。

(柿農家・吉平弘治さん)
「今年の柿はね、本当にいいですよ、美味しいと思いますね」
「柿を食べれば医者いらずといいますね」
「すごく栄養がありますので、ぜひみなさん食べてください」

収穫された柿は集荷場で渋抜きを行った後、県内の市場を中心に関西方面へも出荷されます。

「刀根柿」は10月中旬ごろまで収穫が続き、その後は「平核無柿」という品種に切り替わって11月中旬まで収穫されます。