JRT四国放送

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県内の汚水処理施設の人口に対する普及率が、23年連続で全国最下位だったことが、国のまとめで分かりました。

国土交通省などのまとめによりますと、県内で公共下水道や合併処理浄化槽などを利用できる人の割合を示す「汚水処理施設人口普及率」は、2024度末時点で69.6%でした。

これは、前の年度より1.1ポイント改善したものの、全国平均の93.7%を大きく下回り、23年連続で全国最下位です。

施設別の普及率でみると、合併処理浄化槽は46.8%で全国1位ですが、下水道は19.6%と、ワースト2位の和歌山より10ポイント以上低い最下位となっています。

市町村別では、農業集落排水を広域で整備している佐那河内村が96.2%と最も高く、最も低かったのは小松島市の44.1%でした。