JRT四国放送

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県警察学校の初任科生は9月26日の金曜日、晴れて卒業式を迎えます。

その最後の試練として、剣山系での縦走訓練が行われました。

果たして全員で歩き通すことは出来たのでしょうか。

(初任科生)
「行くぞー!おー!」

最初に目指したのは、西日本第二の高峰、標高1955メートルの剣山です。

26日に卒業式を迎える県警察学校の初任科生たち。

厳しい登山を通じて、忍耐力の向上と仲間との絆強化を目指します。

声を掛け合いながら、険しい山道を登っていきます。

半年間、厳しい訓練に耐えてきた彼ら。

苦しい中にも笑顔が見られます。

( 松崎陽 巡査)
「結構キツかったです」

(河野来夢 巡査)
「ちょっときつかったです」

約2時間で頂上へ到着。

ここでいったん休憩です。

昼食に、半田そうめんのご褒美が待っていました。

(藤坂寿貴 巡査)
「最高です」

(堤 彩夏 巡査)
「美味しいです」

しかし、訓練は終わりません。

最終目的地は、ここからさらに1時間、お隣の次郎笈です。

雄大な景色の中を歩き続けて、ついに…。

(次郎岌に登頂)

その表情は、自信と達成感に満ち溢れていました。

(近藤慶 巡査)
「仲間と協力して登頂できたのが、一番楽しかったです」

(小濱麻央 巡査)
「きつかったが、最後まで班員と声を掛け合いながら登頂できたのがよかった」

なぜ、山に登るのか。

彼らの場合、「そこに山があるから」ではなく、答えはきっと、「そこに仲間がいるから」。