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心臓の老化解明に挑む研究をこのほど徳島大学大学院が始め、現在、クラウドファンディングで研究資金を募っています。

心臓の老化の仕組みについて研究を始めるのは、徳島大学大学院の船本雅文准教授です。

研究では、免疫細胞が心臓に運ぶ「鉄」が、心臓の老化を進める一因になっている可能性に着目し、その関係を明らかにすることを目指します。

また、細胞内の遺伝子も調べ、心臓の細胞がどれだけ老化しているか、数値での「見える化」も目指します。

今や国民病とも呼べる「心不全」は2020年に全国で患者が約120万人と言われ、高齢化に伴い年々、増加傾向にあります。

研究が進むことで、心不全の予測や予防への応用や、健康寿命の延伸にもつながることが期待されます。

大学院では、クラウドファンディングサイト「オツクル」で、11月まで研究資金を募っています。