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大分市出身の平川雄一朗監督が故郷を舞台に手がける短編映画「デイズ~かけがえのない日々~」の制作が進む中、12日に初めての台本読み合わせが行われました。

【写真を見る】短編映画「デイズ」大分市で撮影開始へ 主演・市原隼人さん オーディション選出のキャスト決定、平川雄一朗監督が演技指導

平川監督はドラマ「ROOKIES」や「JIN-仁-」など数々の人気作品を手掛けています。今回の短編映画は、大分市を舞台に物語が展開され、俳優の市原隼人さんがメインキャストを務めます。

ほかのキャストは、およそ700人の応募の中からオーディションで選ばれた16人。8歳から86歳まで幅広い年代が抜擢されていて、中には演技経験のないメンバーも含まれています。

台本の読み合わせでは、セリフのニュアンスや感情の込め方など、平川監督が丁寧に指導を行い、より自然な演技へと導いていきます。

平川監督:
「市原さんを交えるのはあと数日なので、それに向けての練習。良くなれるように頑張りたい」

演技指導のあとは衣装合わせ。高校生キャストの衣装には実在する学校の制服が使用されます。

平川監督は衣装だけでなく、出演者一人ひとりのヘアスタイルから小道具まで細かく指示を出し、撮影に向けた準備を着実に進めます。

キャスト・馬越友梨さん:
「たくさん指導を受け、もう少し自分の中で役を落とし込まないといけないと思いました。大分の方々にたくさん届いてほしい」

キャスト・城茉比哉さん:
「表現という奥の深さを改めて知りました。主役の市原隼人さんに負けないよう演技したいです」

平川監督:
「大分っていいところだなと改めて思ってもらえたら幸せだし、全国の人たちにも届くといいなという思いです」

撮影は、8月17日から4日間にわたって大分市内の様々な場所で始まります。完成した短編映画「デイズ~かけがえのない日々~」は、9月26日から10月26日に開催される「大分アートフェスティバル」の期間中に公開されます。