教室に「先生がいない」。全国の公立小中学校で、こんな異常事態が常態化している。担任が急に交代し、授業を専門外の教員が受け持つ。産休や病休の代替教員も来ず、現場は疲弊する一方だ。限界を迎えた教育現場の知られざる実態と、深刻化する背景に迫った。◆全国の学校で進む教育崩壊。先生も保護者も悲痛な叫び「新学期になったら、担任の先生が代わっていたんです!娘も私も動揺してます」小学3年生の子を公立小へ通わ