海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで『2025年以降に投資したい人必見!EU全ての国で滞在できる最強のビザについて解説します!』と題した動画で、ポルトガルの最新ビザ事情について徹底解説した。「やっぱりポルトガルが強いなってなりますよね」と強調する宮脇氏が語ったのは、ヨーロッパで移住・投資先として今最も注目されるポルトガルのゴールデンビザ制度だ。

動画冒頭、宮脇氏は「ヨーロッパの中で、税制優遇もあって、投資でビザが取れて、治安も気候も良く、物価も高くない」とポルトガルを推す理由を説明。今年からビザ取得のハードルは上がったものの、「不動産投資によるゴールデンビザは廃止されたが、投資ファンドや法人設立、科学・文化分野への投資でまだ取得可能」と最新の取得条件に言及。「近隣のEU各国はゴールデンビザや永住権の廃止へ動く中で、ポルトガルだけは制度維持を続け、申請者が殺到している」と現状に独自の分析も加えた。

続けて宮脇氏は、「ポルトガル政府はさらに税制優遇の拡充も検討中。国内所得は一律20%課税、海外所得は10年間免税の可能性もある」と語り、高い節税メリットが人気の一因であることも明かした。ビザ取得要件も「EU各国の中では非常に緩やかで、5年で市民権が狙える。しかも滞在義務は年間14日だけ」と、世界の富裕層が熱視線を送る背景を紹介している。

EUパスポート取得のインパクトについては「EU29カ国で自由に滞在・居住できる夢のような権利」と強調し、「教育面も魅力。お子さんの進学や住環境の選択肢がこれだけ広がる」と展望も提示。「ポルトガルはビザ取得後の学費や医療費も他国より安い上、英語も通じやすい」と実際の住みやすさにも触れ、移住希望者が後を絶たない理由を解説した。

一方で「結局は金持ち優遇、ビザが金で買えることへの批判もある」と制度の裏側にも率直に言及。ただし「多くの国が経済成長や優秀な層の誘致を狙うなか、国のメリットの方が大きい。申請が殺到するのも納得」と冷静に現実を分析している。

結びでは「ポルトガルのゴールデンビザはEUパスポート獲得の近道。だからこそ、世界の投資家からの人気が続いている」と宮脇氏。「EU全域での自由な暮らし・将来設計に興味がある方は早めの行動をおすすめします」と動画を締めくくった。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営